「美里龍神太鼓」は郷土文化の振興と、日本古来の和太鼓を通して、心身を鍛え、豊かな創造力と逞しい精神力を養い、青少年健全育成に寄与することを目的に結成しました。
「郷土文化への創造」をテーマに創作太鼓として、地元イベントを中心に、地域のお祭りや保育園など施設慰問演奏から企業イベント、講演会式典などの記念演奏まで幅広く演奏活動しています。
また、青少年健全育成の取組として、小中学生を対象とした課外活動「龍童太鼓」(りゅうどうだいこ)を結成し、和太鼓の魅力を伝える活動をしています。

美里龍神太鼓は、平成9年に「郷土文化の振興と青少年健全育成」を目的に、津市美里町(旧安芸郡美里村)穴倉を拠点に結成しました。
「地域振興と青少年健全育成のために、我が郷土に新しい文化の風を」との思いから代表の若林善周が和太鼓集団の結成を決意。
まず始めに、山間部の私有雑木林を造成し、和太鼓の専用練習場(龍神太鼓練習道場)を建設。そして、皮が破れたり使われなくなったりした各地域の古い和太鼓を借り受け、再生して新たな命を吹き込み、数台の和太鼓とともに活動環境から整えました。
平成9年10月、地域の青年を中心に団員を集め、和太鼓奏者である津・高虎太鼓水谷忍氏を指導・音楽監督として招聘し活動を開始。この結成時に、美里龍神太鼓の代表曲である「KIBA」が楽曲提供され、その曲は現在では他団体でも広く演奏されています。その後、活動にご賛同頂いた賛助会員の皆様のご支援のもと、水谷氏の指導により練習に励み、楽曲を増やしながら各地のイベント・慰問演奏など活動の場を広げてきました。また、結成以来毎年、日頃の感謝の意を込めて賛助会員・地域・団員家族を招き、「謝恩懇親会」を開催し、和太鼓演奏披露やバーベキューなど団員が主体となりイベントを行っています。さらに、この新しく生まれた郷土芸能を後世に引き継ぐため、小学生を対象とした和太鼓課外学習「龍童太鼓」の活動を開始し、子どもたちに和太鼓のすばらしさを伝えています。

美里龍神太鼓のあゆみ

平成8年9月 美里龍神太鼓練習道場建設。使われなくなった各地の和太鼓を借用、再生。
平成9年6月 美里龍神太鼓結成。津高虎太鼓水谷忍氏を指導・音楽監督として招聘。
平成10年1月 道場こけら落し
平成11年7月 演奏初披露、演奏活動を開始。
平成11年10月 第1回謝恩懇親会開催(以降毎年開催)
以降楽曲を増やし、各地域イベント・慰問演奏など活動の場を広げる。
平成13年1月 新春初打ち奉納(辰水神社・ジャンボ干支前特設ステージ、以降毎年奉納)
平成14年4月 和太鼓課外学習「龍童太鼓」活動開始
平成16年4月 美里村文化奨励感謝状受領
平成17年4月 美里村教育委員会教育長感謝状受領
平成18年10月 津郷土芸能連絡協議会加入
平成18年10月 津まつりパレード・練受け・郷土芸能の集いに参加(以降毎年参加)
平成21年11月 津市文化奨励賞受賞
団体人数
13名(男性:6名、女性:7名)
年齢層
20代 〜 60代以上(中心世代:50代)
ホームページ
SNS
代表者名
若林善周
連絡先
a.wakaba3286@icloud.com