江戸時代、疫病退散を願って作られた玉山車は、戦争で姿を消すまで西町の人々により守られてきた。
平成の時代となり現代の疫病「不景気」の退散を願い、津商工会議所青年部が「元気玉」として復活させた。
(津商工会議所青年部)